P R O F I L E
Ryuji Okayama
Ryuji Okayama
Asia Global Network LLC 代表
社会福祉の現場で30年以上にわたり、人と人との関係性に向き合い続けてきた実践者。
大学で社会福祉を学んだ後、社会福祉協議会および特別養護老人ホームにて現場経験を積み、その後も仕事を続けながら大学院修士課程(社会福祉学)を修了。
介護付き有料老人ホーム、地域包括支援センター、障がい者支援施設など、多様な現場での支援に従事してきた。
これまでに、ユニットケア、認知症ケア、まちづくり、地域ケア会議などをテーマに、全国の自治体、教育機関、医療・介護施設等**200ヶ所以上**にて講演・研修・アドバイザーとして関わる。
また、県のいじめ防止等対策委員会の委員長を務めるなど、福祉の枠を超えた社会課題にも取り組んできた。
現在も大学・専門学校にて、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の育成に非常勤講師として携わり、次世代の人材育成にも力を注いでいる。
長年の現場経験から、「人は共感によって癒され、関係性が変わる」という本質にたどり着く。
しかし同時に、人が人に対して常に共感し続けることの難しさも痛感してきた。
その課題を乗り越えるため、現在は「共感」をテクノロジーで再現する
共感AIプロジェクト “SAKURA”を立ち上げ、医療・介護・福祉の現場に新たな価値、世界初の「共感テクノロジー」を創出する挑戦を続けている。
<経歴>
- 社会福祉法人 福岡県社会福祉協議会
- 特別養護老人ホーム とそ清風園(鹿児島市)
- 介護付有料老人ホーム ガーデンハウス慈遊館(鹿児島市)
- 大牟田市中央地域包括支援センター(福岡県大牟田市)
- 特別養護老人ホーム 鐘ヶ丘ホーム(熊本県あさぎり町)
- 障害者支援施設 竹山苑 副苑長兼職業能力開発推進者(指宿市)
- 天の杜合同会社(枕崎市)
- AGN合同会社(鹿児島市)
- クロッカルゴーデン基金表彰・小寺特別賞 受賞(平成14年)
- 「既存特別養護老人ホームでのユニットケア導入のための改修モデルに関する調査研究」研究委員会委員(平成15年)
- 特別養護老人ホームにおける個別ケアについての一考察―ユニットケアを中心とした検討― 修士論文(平成20年)
M E S S A G E
ごあいさつ
私たちは、人と人とのつながりの中で生きています。
私はこれまで30年以上にわたり、医療・介護・福祉の現場で多くの方々と向き合ってきました。
その中で実感してきたのは、人は「共感」によって癒され、本来の力を取り戻すということです。
しかし同時に、人が人に対して常に共感することの難しさにも直面してきました。
本来、最も共感が必要とされる現場において、その共感が十分に届かない―その現実を変えたいという想いが、私の原点です。
この課題に対し、私たちは「共感」という人間の本質を軸に、テクノロジーと融合させた新たな価値創造に挑戦しています。
「共感AI事業」では、人の感情に寄り添うAIの開発を通じて、医療・介護・福祉の現場に革新をもたらします。
さらに、「再生医療事業」「分解炉事業(エコ推進)」といった領域にも取り組み、生命と環境という人類共通の課題に向き合っていきます。
また、「共感型組織変革コンサルティング」や「ウェルビーイング戦略事業」では、組織や個人が本来持つ力を最大限に引き出し、持続可能で調和の取れた成長を支援しています。
人間関係の改善、離職防止、意思決定の質の向上など、現場に根差した実践的な支援を行っています。
さらに、日本の精神文化に根ざしたアプローチとして、「JAPANケアメソッド」や香港を拠点とした「JUMIKO事業」を展開し、内省・対話・調和を軸とした新たな価値を国内外へ発信しています。
日本が大切にしてきた“心の在り方”を、グローバルな文脈で再定義し、未来へとつなげていく取り組みです。
これらすべての事業に共通しているのは、「人を中心に据える」という考え方です。
テクノロジーも、医療も、組織も、文化も―すべては人のためにあります。
私たちは、人と人、人と社会、人と未来をつなぎ直していきます。
医療・介護・福祉の現場に新しい風を。
そして、人が人らしく生きることのできる社会の実現へ。
皆さまとともに、新たな価値と未来を創造していけることを心より願っております。
代表 岡山 隆二
